スクリプトなしでは不安だったMTGのファシリテーション。

スクリプトがなくてもこなせるときも出てきて、言いたいことを伝えられる感覚が増しました。

R.M様　会社員・女性

Rさんは外資系の企業でお仕事をしていらっしゃいます。お仕事では外国の方とのコミュニケーションはもちろん、英語会議への参加やファシリテーションを行われることもあるそうです。

日常的な会話は問題のないRさん、深い話や細かい話がもっと心地よくできるようになりたいとショートプログラムに参加をしてくださいました。

毎日自分の伝えたいことに向き合って英語でスピーチ、コーチと振り返り、さらに改善をしていくというトレーニングを行われました。

スピーキングの技術面はもちろん、コミュニケーションを行う際や英語を話す際の抵抗や障害となっていることの整理すすめることで話す力をさらに高められました。

Rさんの素晴らしさは、習慣力とご自分のコミュニケーションをふりかえる力の高さです。

コーチが投げかけるコミュニケーションに関する質問をきっかけに、ご自身を新しい角度から見つめ気づきを得て、コミュニケーションに還元していく。そんなことが何度もありました。

会議でのファシリテーションが即興でできるようになった、リスニングが聞きやすくなったなど、素晴らしい結果を出していらっしゃいます。


R様、ご参加ありがとうございました。

以下はR様からいただいたご感想です。

R.M様　会社員・女性

参加前に英会話学習で悩まれていたことがあればお知らせください。

-自分の話す英語が正しいかどうか気になって言葉が出てこない、自信が持てないことに悩んでいました。

-瞬間英作文を継続できなかった過去があり、毎日少しずつでもアウトプットしたらスキルアップできると思うもののなかなかできないでいました。

トレーニングを始める前と受けた後でどのような変化がありましたか？


-技術面：日々の仕事で以前より詳細を聞き取れるようになった変化がありました。
また、スクリプトなしでは不安だったMTGのファシリテーションもなくてもこなせるときも出てきて、言いたいことを伝えられる感覚が増しました。

₋マインド面：語学学習は継続学習が大事で、そこを自分のモチベーションだけでなく毎日提出するというアクションとそこにFBを受けるサポートから、やる気に頼るだけではない習慣化ができたことが、自分でもできたという体験の積み重ねになり、それが日常の英語を話す場面でも自信につながったことを感じました。

サポートやコーチの雰囲気はいかがでしたか？

-ポジティブなFBを毎日いただくことは、本当に継続の力になり、またテクニカルなアドバイスも新しい視点で捉えることができて次の日には試してみるという良い循環ができました。

トレーニングを受講して、オンライン英会話や通常の英会話レッスンと違いがありましたか？

₋自分自身を説明することが自分に向き合って話すことに近くて、より本音に近い気持ちを英語にできたことが、通常の英会話レッスンとは異なりました。

自分が何を思っているのか素直に表現することは、英語が英語であることのハードルを低くしてくれたのかもしれないと思いました。

トレーニングを受けようか迷っていらっしゃる方にアドバイスをお願いします。

-英語学習の鍵はやはり継続で、特にSpeakingを安心できる環境で継続して行うことができる仕組みは、このようなサポートが断然早く確実にスキルアップできると思います。

毎日提出するという物理的なアクションといただくFBは自分自身の小さな成功体験を積み重ねることができ、それが実際の英語を話す場面で実感できると思います。

その他ご感想やリクエストなどご自由にお書きください。

₋日野さん、サポートいただき本当にありがとうございました。

毎日応援してくれる人がいるというのは、大人になったらなかなかないと思うので、それもとても励みになりました。

毎日積み重ねるという地味だけど、とてもパワフルな力をつけることができて本当に感謝しています。

実際に本当に仕事の場面で以前より話すことに抵抗がなくなっていることを感じているので、だからこそ引き続き継続することができています。

今後ともどうぞよろしくお願いいたいします。

※Rさんは、ショートプログラムにご参加、ご感想をシェアしてくださいました。